逮捕されちゃうの?刑事事件弁護士日記

日常で逮捕されてしまう公務執行妨害

自分や家族は悪い事なんてしないと多くの人が信じている事でしょう。しかし日常の中で身近な場所でも逮捕されてしまう状況は存在しています。

「公務員が業務を執行するに当たり、これに対して暴行や脅迫などを加えた者」と刑法95条の1項に記載されている公務執行妨害では例えば、複雑な手続きも多くたくさんの人が日々利用している市・区役所などで職員に対して怒り、エスカレートしてして殴る、脅すなどをしてしまえば公務執行妨害に当たります。他にも、職務質問を警察から受けている時にパトカーなどを蹴ってしまえばこれも公務執行妨害になります。

逮捕され身柄拘束中の本人が、施設以外の人と面会をする事を「接見」と言います。

時間は15~20分程度、警察署の拘置所内で係りの人の立会の元、接見が可能になります。けれど逮捕された本人が否認をすれば、接見禁止となる事があり、この時には家族さえも面会する事は出来なくなります。

この時、弁護士に依頼すると接見禁止中の本人と弁護士が直接面会する事が出来ます。その上面会時間も、曜日も決められていないので余裕のある接見が可能になります。弁護士の接見では、警察署の人の立会も無く本人と弁護士二人のみになるので家族の接見の状況よりも、詳しく話を聞く事が出来ます。そして法律のプロである弁護士に依頼する事で、様々な手続き、これからどうしていけば良いのかなどの相談もスムーズに進めていく事が出来ます。

Posted 2017/04/18

ピックアップ記事一覧へ